| ガラスの種類 |
ガラスの種類は多く、それらは化学成分、使用方法、製造方法などによって分類する事ができます。このうち最も広く使われている分類方法が、化学成分によるものです。主なものはソーダ石灰ガラス(ソーダガラス)、鉛ガラス、硼珪酸(ほうけいさん)ガラスの3つのグループで、この3つで全てのガラス量の90%以上をカバーします。
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◆主なガラスの種類
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主な原料
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特 徴
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| ソーダガラス |
一般的なガラス(窓ガラスなど) |
珪酸 ソーダ灰
石灰 |
硬く、軽い |
| 鉛ガラス |
セミクリスタル(鉛含有率10%前後) 鉛クリスタル(鉛含有率24%以上) |
珪酸 炭酸カリウム
酸化鉛 |
軟らかく、重い 屈折率が高い
透明度が高い |
| 硼珪酸(ほうけい)ガラス |
耐熱ガラス(耐熱温度差120℃以上) 超耐熱ガラス(耐熱温度差400℃以上) |
珪酸 硼酸
ソーダ灰 |
耐熱性がある 硬く、軽い
透明度は低い |
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◆ガラス原料の特性
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珪酸(けいさん)
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ガラスの主原料、珪石あるいは珪石が細かくなった珪砂に含まれる。 |
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ソーダ灰
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ガラスの主原料の珪石、珪砂を溶けやすくする。 |
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石灰
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ガラスに化学的耐久性をもたせる。 |
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炭酸カリウム
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ソーダ灰と同様、主原料の珪石、珪砂を溶けやすくする。 |
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酸化鉛
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ガラスの屈折率を大きくし、透明感を高める。 |
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硼酸(ほうさん)
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ガラスの膨張率を下げて、耐熱性を高める。 |
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| その他の商品 |
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